起きて半畳 寝て一畳

毒にも薬にもならない文章をつづるブログ。

子連れグアム 空港編

中部(セントレア)から飛んだ私たち。朝10時のフライトです。

日本からの出国手続きは大したことありません。

乳児連れなのに一切のミルク用品やお茶を手荷物に入れずに通り過ぎようとしたら、係員のおばちゃまに「えっ?!要らない??大丈夫??持って入っていいのよ???」って言われました。数時間だし、母乳でいいかなって思ったの。。でもありがたいよね。帰りはお水くらい持って入るか~と思いました(そして申告忘れて止められました←)

 

グアムの入国、これは長蛇の列。

グアムはハワイと違ってESTAは義務ではありません。その代わり、ESTAを持たないレーンは並びます。しかし年末年始、グアム便はどれも満席で飛んでくるため、普通にESTAレーンも混みあい……大体1時間弱くらいは並んだ記憶。うそ、30分くらいだったかもしれない。

1歳~3歳児くらいは結構ぐずっていて、床に突っ伏したり抱っこされたり泣きわめいたり。試練の時間です。がんばれ。明日は我が身だなと思いながら眺める。

ホテル到着が15時くらい。

 

帰りのグアム出国、これが一番並んだ。1時間~1時間半くらい。もう子供たちぐずぐず。こうなるとやはりベビーカーは持ち込みたい。yoyo欲しくなるな……。

問題は出国手続き後。グアムの空港は狭い。とにかく狭い。全然食べるところないし、フードコートも手際が悪いし、高いし。そもそも席がなくて座れない……。

一番混み合う15時くらいのフライトだったからかもしれません。

お昼はちゃっちゃと空港に行く前に済ませてしまうべきでした。。。

何とかスコーンとコーヒーを手に入れ、空いた席に座ったところで、授乳室を発見。

身障者用トイレにおむつ替え台と椅子がついたパターンなので、長時間はいられない雰囲気ですが、一応フードコートの前のトイレには授乳室があります。

めちゃくちゃ混んでいてケープでやるにも隣の他人と腕が触れ合う距離だし、授乳室使わせてもらいました。助かったー。

帰りの空港が一番厄介かもしれない。

 

そして日本へ入国。もう後は帰るだけ。

一応家に帰るまでが遠足なので、頑張って気を張って帰ります。

普段なら空港で夜ご飯食べて帰るところですが、さすがに娘のお風呂と寝かしつけがあるので直帰しました。帰宅20:30ごろ。

お疲れさまでしたー!

 

 

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